ケンパで働く人の声

「民族・国籍・宗教・文化・発達・しょうがいさまざまな違いを認め学び合う笑顔のコミュニティ創り」を掲げるケンパ。そこに集まるのは、男の先生、女の先生、日本国籍の先生、外国籍の先生、若い先生、ベテランの先生・・・と様々です。 もちろん、一人ひとりのストーリーもとっても個性豊か。 子どもの頃から「保育士になりたい!」と一筋に思い続けて念願成就した先生、異業種での社会人経験を経て独学で保育士資格をとった先生、海外の保育に感銘を受け日本でも同じことができないかと探していた中でケンパに出会った先生、保育士と子育ての両立に奮闘する先生、子育てがひと段落して久しぶりの職場としてケンパを選んだ先生・・・。 そんなカラフルな先生達がケンパで働こうと思ったのはなぜ? ここに紹介しきれなかったストーリーはあなたがケンパの仲間になってから直接聞いてみて下さいね。

ケンパは子どもが世界とつながれる場所

ケンパ池上所属 2012年入職スガン プラジャパティ先生(ALT) 

2009年に来日した時は全然日本語が話せなかったのでまずは日本語学校へ。

ある程度日本語が話せるようになったら、最初は大学の専攻でもある社会福祉に関係した仕事をしようかなと考えたこともありますが、英語ができること、もともと子どもが好きだったことを活かして、ALTやインターナショナル幼稚園などの求人を探していたところケンパの求人を見つけました。いろんな国出身のALTがいて、昔から英語を教えているのがわかって「いいな!」と思って応募しました。
英語のレッスンだけじゃなく保育に関わったり、反対に遊びながら英語を教えることができました。ハロウィンやクリスマスを取り入れているところはよくあるけれど、サンクスギビングまで取り組んでいるのはすごいと思います。そんなケンパは「子どもが“世界”とつながれる場所」だと僕は思います。

僕はALTの仕事が楽しいし出会えてよかったと思っています!最初はどうやっていいかわからなかったけれど、園のテーマとは別に自分で月ごとのテーマを決めたり、ゲームをしながら学べるように工夫をしたりと少しずつ自分のスタイルができてきたところです。

先生から一言

Ken.Pa is a place filled with many opportunities and provides a platform to learn and grow.
If you are passionate about educating kids,this could be the right place for you !

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